京都府教育委員会は3月9日に開催した定例教育委員会議において、「丹後地域における府立高校の在り方について」とする方針を議決し決定しました。府立高教組および関係教職員組合は住民・保護者が公聴会やアンケートで訴えた願いに全く答えることなく再編を認めた決定に対し抗議し、声明を公表します。(下の画像をクリックすると PDF ファイルが開きます)
京都府教育委員会は3月9日に開催した定例教育委員会議において、「丹後地域における府立高校の在り方について」とする方針を議決し決定しました。府立高教組および関係教職員組合は住民・保護者が公聴会やアンケートで訴えた願いに全く答えることなく再編を認めた決定に対し抗議し、声明を公表します。(下の画像をクリックすると PDF ファイルが開きます)
京都府教委は来年度の公立高校の募集定員を発表しました。府立高校では、(1)鳥羽高校にグローバル科を新たにに設置する、(2)北部地域の募集定員を大幅に減員する、の2点が特徴です。府立高教組はこれに対し、見解を公表します。(下の画像をクリックすると PDF ファイルが開きます)
京都府教委から発表された来年度の公立高校の募集定員と入学者選抜要項に対し、府立高教組の見解を公表します。(下の画像をクリックすると PDF ファイルが開きます)
京都府立高教組は、国会で成立した18歳選挙制度に関して討議資料を作成しました。
高校生・学校現場への不当な圧力が予想される中、憲法で保障された政治活動参加の自由を保障するために、職場等でおおいに論議を深めていきましょう。 (下の画像をクリックすると、PDFファイルが開きます)
11時から屋台村 13時30分から記念講演と分科会 夕方からは大交流会
出会い! 学び! リフレッシュ! みんなを誘って京都新歓へ!
詳しいタイムテーブルはコチラ→PDF 各企画のみどころはコチラ→PDF
おわび 日付を間違えていました(13日が正しい日付です)
大津の中学2年生のいじめ・自殺について、全教のアピールを添付しています。ぜひ、ご覧ください。(子どもたちのいのちを守り、人間として大切にされる学校づくりをすすめましょう)。尚、京教組・教育府民会議でも、この問題を重視して、9/1(土)に、シンポジウムを開くことになりました。詳細は別紙(9.1 京教組シンポ)の通りです。ぜひ、ご参加下さい。
子どもの「いじめ」「自殺」を考える緊急シンポジウムが、8/12(日)14~16、大津市勤労福祉センターで開かれます。今回の事件についての見解も同時に発表されています。ぜひ、ご覧ください。(「いじめ」「自殺」を考えるシンポ)、(全教滋賀見解)
3/10に、第4回の「自閉症の子どもたちの教育実践を交流する会」があります。毎回、大変、好評です。多数、ご参加下さい。詳しいことはチラシをご覧下さい。(自閉症の子の教育実践を交流する会)
3・11からもうすぐ1年になろうとしています。原発事故は、未だに福島と日本に暗い影を落とし続けています。一方で、文科省は、これまでの誤った安全神話を反省せず、原発・放射能についての新しい副読本を作成し、全国の学校に配布しています。今回、新たに出された「フクシマから学ぶ原発・放射能」は、生徒向けに書かれた大変、分かりやすいものですが、教職員にとっても必読すべき一冊です。ぜひ、沢山の皆さん、ご購入下さい。希望の方は府高本部にご連絡下さい。(フクシマから学ぶ原発・放射能 かもがわ出版)
2月18日(土)10:15~16,場所は「ガレリアかめおか」です。ジャーナリストの江川紹子さんの講演「私の取材ノートから」に期待が広がっています。日々、超多忙中ですが、府高口丹Bの女性部も集会成功のために奮闘中です。誰でも参加できます。ぜひ、多数の方、ご参加下さい。チラシ→(2.18 京都女性教研)